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2016年4月15日 (金)

伊吹山ヒルクライム2016参戦記(レース編)

いよいよレーススタート。

 

50~59歳カテゴリーの1組が5分前にスタートしているので、2組目はとりあえず前方にだれもいない状態でスタートできる。最初だけだけど・・。

スタートダッシュかなにか知らないが15名くらい飛び出す。つられて飛び出したらえらい目に会うのは目に見えているので、少し我慢。280W以下で走りだす。

飛び出した連中とは間があいたが、しばらくすると一人づつ近づいてきてパスして行けた。

8%くらいの勾配で激坂じゃないけど緩くもない。ただ、コーナーを曲がるたびに傾斜が微妙に変わる。

特に序盤はパワーを見ながらオーバーペースに気をつけないといけない。とはいえ300Wを越えることも。それと同時に、緩くなったところで休むと途端にワットが下がる。緩くなればなるほど意識して回さないと平均パワーを維持できないので、その切り替えも意識した。緩斜面で休む人が多いのかそんなところのほうがビューンて追い抜いて行ける。

徐々に前スタートの選手が落ちてきて追い抜いていき、中盤までは後ろから抜かれることはなかった。
弱虫ペダルに出てくる京都伏見高校、略して京伏ジャージをきた人がいたので、追い抜き際に、「かっこいいですね。ジャージ!」と言ったら、よろこんで奇声をあげてくれた。ノリのいいおっさんや。

菰野の時よりも、心拍(心拍計はつけてないけど)脚筋ともにきつさはそれほどでもなく調子はいい感じ。じっくりアップで刺激を入れたのが良かったかな。

中盤、後ろから抜いてきた赤っぽいジャージの選手がいたのですかさず後ろに付く。後ろから抜いてきたということは私より強いはずだから、うまくついて行ければペースアップできる。ただ、それももろ刃の剣でオーバーペースでへろったら元も子もない。

ペース的にはいい感じ。緩斜面でもタレずに踏んでくれるので超理想的なペース配分だ。時折離れそうになるけどここが我慢時と踏ん張る。3mはなれたら置いて行かれそうで不安になる。また間をつめてへばりつく。

前スタートの選手がうようよして、追い抜くのも大変。彼が右から抜くと私は左から抜く。そんなことの繰り返し。

コースの3分の210kmを越えたあたりからしんどくなってきた。

どんどん落ちてくる選手を追い抜いた時、名前を呼ばれた。周りを気にする余裕が無かったのでどなたかよくわからず、後ろを振り向いたけどわからなかった。白っぽいジャージに見えたから、後で考えると、菰野で初めてお会いしたK合さんのような気がするのですが…

前方に今度は見知った選手のダンシングする後ろ姿。U田さんでした。お尻をちょこっと押すそぶりで御挨拶。

終盤は斜度変化が大きくなり、緩いところでは平坦から下りもあるし、きつい斜度もある。下りでも足を休めず踏んで相変わらずついていく。

ゴールが近づくとだんだんきつくなる。休むダンシングを入れて違う筋肉を使う。この辺りまで登ると空気が薄くて体の負荷も今までとは違ってきていた。一生懸命ガソリンを送っているのにちゃんと燃焼しないエンジンミたい。

ダンシングしてもあれ、しんどいだけで全然加速しないや。呼吸もハアハア言ってるし。

Hc6

ゴール前で加速できたらスプリントしたろ、と目論んでいたのに、ダンシングしても全く不発。帰ってヘロヘロになって、今まで引っ張ってくれてた赤いジャージのGアントは、クルクル良く回る脚のまま離れていきゴールへ消えていった。さよなら~

で、すべて出し切った思いで、ヘロヘロゴール。

 

さっきの選手を探してあいさつ(お詫び?、お礼?)をしたかったけど頭の中真っ白で人ごみの中見つけられなかった。というかゼッケン番号やチーム名すら良く見ていなかった。見てたのは後輪だけかい!

 

息を整え荷物置き場で自分の荷物を探す。去年もそうだったが荷物を探すのが大変。そう言えば去年も苦労したなぁ。もっと目立つリュックにしないとだめだわ。

 

頂上でU田さん、K合さん、寺さんと談笑。しばらくするとリザルト速報が張りだされていたので(このあたり数年前に比べるとスムーズになった)確認。14位だった。まあ、そんなもんか。タイムもまあまあ、そう言えば以前のタイムを覚えてなかったので良くなったか悪くなったのか全然わからないや。

まほろばのH多さんと少し談笑。アミノバイタル(しかもGOLD)をいただく。ありがとう!

リュックにドリンクを入れておくのを忘れたので自販機で購入。パン、まんじゅうなど遠足のおやつを食べ、ひとごごちつく。おやつは500円は越えていませんでした。

空気がひんやりして、頂上からの眺めはレースが終わった解放感もあり、最高の気分だった。

  Hc02

下 山のアナウンスがあり、まとまって下山する。

Hc03

途中ガードレールに突っ込んだのか、選手が一人倒れていた。頭から血が出ていたような。下りで結構スピード出す 人がいて注意しないと危険だ。そう言えば一昨年も一人倒れていた。下ってくるまでがヒルクライム。注意しないといけませんね。もうひとつ言えば家に帰ってくるまでが大会なのです。

スタート位置まで下ってくると、午後からの実業団、プロレースの選手がアップしたりしていたので、桐Pいないかな~と見渡したけど良く分からなかった、ジャージどんなんかよくわからないし・・・。

 

帰りにFBに書き込み。ゴウレンメンバーでE1,E2で表彰台に上がったとの書き込みがあった。

JPTで30位
E1で6位
E2で3位
E3で3位

すごい連中と練習してるんやなぁ、オレ。

さあ、今度は5月末の温泉ライダーでヒルクライムとチームエンデューロのダブルエントリー。

それまでしばらくレースもないしじっくり走り込みたいな。

    ●        ●

せっかくなのでパワーの推移グラフも掲載してみます。
赤いパワーのグラフの上下の動きは菰野の時に比べて明らかに激しいですが、斜度変化によるものと思います。緑の速度変化も大きいですね。
だだ、だんだんパワーが落ちてくるということがなかったのが良かったかなと思います。10kmから若干落ちていますが時々ダンシングで上げようとしています。

Hc

平均出力が255W、
下りがあると平均出力は下がるのでそれを補正した出力がNPですが

NP(標準化出力)は260Wになっています。
ほぼ1時間のレースなのでこのあたりがFTPとして考えていいのかな。
レースのデーターは実際に全力を出した結果なので参考になります。

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コメント

k久保さんもブログを書かれていたのですね。

最初に飛び出した中の一人です(^_^)
早々と千切れてペースを作っている時にk久保さんに抜かれましたが、実力は知っているので、もちろんスルーしました。

やはりペースが合う人とパックになると頑張れますね、わたしもレースの後挨拶しようと思いましたが、消耗が激しく叶いませんでした。

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