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2016年8月21日 (日)

2016シマノスズカロードレース(チームエンデューロ)参戦記

気がつけば6月からブログの更新していませんでした。
6月は温泉ライダーの後、骨折した肩甲骨のプレートを外す手術をしたことであまり走れていませんでした。
6月:8日走ってで571km
7月:15日、1,563km

8月はそこそこ走れていますが、なんせこの猛暑でパフォーマンスは落ち気味。

毎年恒例の鈴鹿ロードレース。今年は8月20日、21日の開催で会社のお盆休みの最終日になりました。
連休はまとめて練習するチャンスなのですが、暑いしレースでベストの体調に持っていくには練習しすぎず適度に休養して疲れを残さないようにしないといけないし、加えて嫁のご機嫌も取らないといけないし、2日走って1日休むパターンで火曜日と木曜日はノーライドにしました。

今回はいつものメンバー4人で2時間エンデューロですが(温泉ライダーと同じメンバー)、アマリンが出張で出場できないことになってしまって、娘さんで高校生のLINちやんが代役として走ることになりました。
LINちゃんとは少し前にK野塾にさそって一緒に練習しましたが、小さい体に似合わず力強い走りで、おっちゃん達にも十分ついてきていたので、そこそこ走れるようです。上りに強いのもグッドなポイントです。
1週間前の13日にO石君を除くチームメンバーが集まって天理ダム~一台峠を練習しました。

前置きはこのくらいにしておいて、スズカロードレースはいろいろなカテゴリーのレースが行われますが、僕は20(土)のエンデューロだけの出場。

エンデューロは耐久レースのことで、今回は2時間耐久。4人のチームで交代しながら2時間内の周回数を競います。カテゴリーはソロ、1人、2人、3人、4人、と細かく分かれているので参加人数が多い割に上位入賞のチャンスもあります。また、マイペースで楽しめるので初心者や女子も多いのも特徴です。

LINちゃんは午前中のレディース3周の部に出て、3周目に逃げをかまして、集団には捕まったけどかかんな走りをしているとFBで読みました。頼もしい限りです。

昼頃に鈴鹿に到着。パドックに集まってゼッケンをもらって、1時頃にとりあえずウォーミングアップをするべく外に出ました。が、ちょうど一番暑い時間帯。周辺道路を30分くらい軽く回って、ちょっとだけダッシュしてそそくさと逃げ帰ります。身の危険を感じる暑さですね。

会場には色々な店が出店していてそれも楽しみなのですが、なにせ暑くて軽く見渡してこれもそそくさと日陰のパドックに逃げ帰る。

レースのスタートは16時5分ですが、前のレースがスタートして待機場所が空く15時に自転車を並べて最前列近くを確保。なにせ、出場台数が半端ないので後ろスタートだとそれだけで上位は望めません。
僕は第1走者をまかされているので、スタートまで1時間待つのも重要な仕事なのです。待機場所は日陰になっていたのでよかったけど、だんだん眠くなってきました。

前のレースが全員ゴールすると、いよいよスタートラインまでぞろぞろ移動。歩いて移動しろと言ってるのに乗って行く奴がいて・・・そないににあせることないやろ!
結局3列目からのローリングスタートとなりました。ローリングといっても結構なスピードが出ています。
モーターバイクがバックストレートくらいまで先導して離れたらアクチュアルスタート。
急にスピードが上がるので集団に緊張感が増します。
接触しないように気をつけて走ると、横からどんどんかぶせてきて知らぬ間にずるずる後退してしまいます。先頭まで遠くてかなりの集団になってしまいましたが、つながっているうちは集団なので焦ることはない。
最初の3周はペースの上げ下げがきつくてしんどい。3周くらいかな、前にいる選手がまとめてピットに入ってしまってホームストレートで突然中切れ状態。いきなり前が空いてしまうんだから、あわてて踏み直して前に追いつく。ふ~、これがきつい。

周回するうちに集団が小さくなってきて、いつの間にか振り向くと後ろがいなくなりました。いわゆる集団最後尾。やっべ~
それでも案外最後尾はコーナーごとにインでもアウトでも寄りやすいので、コース取りはしやすい。

そんな状態で、あと1周したら交代、というところで、前に上がるべく最後の追い上げを開始。集団が少し小さくなっているのでスペースが有り、がんばれば前に上がれる。特に下りは皆休むポイントなので、一気に踏み倒してするすると上がっていけました。
いつの間にか先頭に出て最終の下りは5番目くらいのいい位置。ここでさらに踏んでもう一度先頭へでて、ピットロードの手前コーナーで左手を大きく上げてピットインをアピール。
流石にピットに入る選手を追いかけては来ない。よしよし。
ピットに入って次のO石君にアンクルバンドを渡すときに、コースでは集団が通過。「あれ、先頭集団!(やから追いつけ!)」
と発破をかけて送り出して僕の仕事は終わり。

その後、無事集団復帰(それが大変なことなのですが)したO石君が余裕で?周回。

電光掲示板に途中経過が出るのですが、なんと我がチームは4人チームカテゴリーで先頭。よっしゃ、よっしゃ。
O石君が集団先頭で帰ってきてピット。

次は16歳JKのLINちゃん。死ぬ気で走っても死なんから死ぬ気で走れ!とかぶっそうな励ましを受けてスタート。
2位と1分40秒くらいの差をあまり詰められることなくLINちゃんが周回し、ピットに入る。ピットで急に止まったものだからバランスをくづして、足がくがく状態。よくがんばった!おっちゃんが褒めてあげよう!

アンカーのKIMさんに交代。長年やっているので落ち着いて2位との差をキープして無事2時間を走り終えました。

スマホで途中経過がリアルタイムで確認できるので、ドキドキ。1位でゴールできてみんなでハイタッチ。

2016_01

いやー、最高の気分です。

思えば2000年頃からこのエンデューロに我社のチームで出始め、入賞は幾度かしました。優勝争いして数秒差で負けたこともありました。ようやく今回表彰台の真ん中に立つことができ、あこがれのチャンピオンジャージに袖を通すことができました。

表彰式で優勝インタビューをされましたが、待機場所でスタッフがインタビュー内容を事前に聞きに来るんですね。さすが、シマノ。進行もしっかりしてるわ。最年長の僕が答えましたがうまく言えたかしらん・・

2016_05

一人ではこんなところに立つことはできませんが、チームだからこそできたんだと思います。

優勝の賞品が色々ありましたが、共通の賞品以外に2位はヘルメットをもらっていたのがちょっぴり羨ましかったなぁ。こっちはバイクスタンドとトマトジュース1ケース・・・びみょ~
まあ、もらえるもんだから贅沢は言えないな。

これをやってみたかった!

Dsc_0453s

表彰式が終わるとあたりは真っ暗。恒例の花火大会が始まって、そそくさと帰り支度をして、家路を急ぎました。

さあ、夏の終わりのお祭りが終わった。今度は9月の大台ケ原ヒルクライムが目の前。

がんばらなくっちゃ!

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