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2017年9月20日 (水)

2017大台ヶ原ヒルクライムヒルクライム参戦記(後半)

9/10(日)
 
さて、大会当日です。
 
その前に大台ヶ原ヒルクライムのプロフィールを簡単に。
 
距離:28km
スタート→ゴール標高差:1,240m
簡単すぎますか?
 
    ◆    ◆    ◆
 
朝、4時、アラームをセットしておいたが、鳴る前に目覚めて、いきなり朝飯にパン、バナナ、野菜ジュース。
 
4時半には出発して、5時過ぎに駐車場のある上北山小中学校に到着。
すでにグランドには車がいっぱいで、止めるところがなかなか見つからない。
何とか隙間に駐車。
30分くらいローラーで軽めにアップ。
 
スタート地点までは自転車でも5分くらいで、6時過ぎまでに山頂で受け取る荷物を預けに行かないといけない。
荷物の中は、頂上が寒いので防寒具と食料。パンとかゼリーのプロテインとか。
近年パワーメーターを導入して、心拍を見なくなったので煩わしいので心拍計をつけなくなっていたけど、データをとっておこうと思って、久しぶりに心拍計を引っ張り出して装着した。
 
7時から順次スタートしていくが、6時半くらいまで周辺の道路をうろうろ流す。
すでに選手は集合しているけどあまり長く待つのはいやなので、30分くらい前にようやくスタート地点へ潜り込む。
 
僕はロード一般の部の第1グループなので前のほう。
第1グループといっても、エイジカテゴリーで分かれていなくて、一般ロードが年齢関係なく分けられている。
なので、僕のカテゴリーである、56歳以上の部のライバルはどこにいるか全くわからない。
 
同じ出走グループに練習仲間もいっぱいいて、馬鹿話したりしてリラックスモード。
Fb_img_1505080903004
 
7時から、狼煙があがりチャンピオンクラス、チーム対抗、MTB、女子が順次スタートしていく。
女子がスタートして2分後に僕たちの第1グループがスタート。その後第5グループまで2分間隔でスタートしていく。
 
スタートして8kmほどは平坦基調で集落を抜けるためかなり速いペース。
できるだけ集団の力を借りて足を使わないように、かつハイペースを保ちたいところだけど、1列棒状になると中切もあるので前に位置していたい。
前のスリップに入ろうとして結構足を使ってしまう。しゃあない、イケイケで行っちゃう!
 
少しずつ登り始めて、9kmあたりで劇坂区間が始まる。
18kmまでは劇坂区間として計測され区間賞も設定されているが、エイジ別じゃなく総合順位だけなので僕には関係ない。
 
とはいえここからが本当のヒルクライムが始まると言っていい。
ここで20分半くらいでほぼいつもと同じくらいのタイム。
 
劇坂区間は10%~15%がずっと続く。
この区間はひたすら我慢の走り。
 
最初はよかったけど、徐々に足に来て太ももの筋肉が動かなくなってくる。
明らかに去年の状態と違うのがよくわかった。
2017_05
 
「がんばれ、がまんや。」と心の中で自分を励まさないと、心が折れてしまう。
 
劇坂とはいえ時々斜度が緩むが、緩んだときにパワーを一定にしようとすると、逆に踏み込まないといけないのが、足を休めてしまうのでパワー値が一気に落ちる。
下手すりゃ200Wを切ってしまうこともあるほど。
 
苦しくなってきて、後ろからどんどん抜かれていく。
ゼッケンは2分後のスタートの選手だったりもっと後の選手だったり。
36歳~45歳クラスで優勝したO西君が抜いていったけど、全く異次元のスピードだった。
寺さんに追い抜かれたけどついて行けなかった。去年はついて行って競いながらタイムアップできたんだけど・・・
かなりきつかった。
 
暑さもあって、汗がボトボトとフレームに落ちて、張ってあるタイム表がフニャフニャになってきた。
 
劇坂区間が終わりドライブウェイに合流する地点で59分。プランBのタイムより2分遅れている。
 
この2分遅れを何とか粘るプランCに切り替えや。
 
ドライブウェイで若干斜度が緩み、平坦と下る部分があり、ここで後ろから来た速い選手の後ろについてタイムを稼がないと上位は望めない。
何度か後ろについたが、登り返しで遅れたりついて行けない。しまいにはMTBの選手にへばりつく始末。情けないけど背に腹は代えられない。
平坦でつかせてもらったけど、登りになって追い抜いていく。ごめんなさいね。
 
ドライブウェイに入ってから徐々に空気が涼しくなってきて、汗ばんだ体が涼しくなってくる。
 
ダンシングのたびに足が攣りそう。
 
2017_06
ゴール前の坂でダンシングで最後のもがきをして息も絶え絶えにゴールラインを通過した。
呼吸の苦しさより、足の筋肉が言うことを聞かなくてきつい走りだった。
 
心拍だって150~155。極端に高くは無くて、足がきつくて心拍をあげるような追い込んだ走りができなかったのがよくわかる。
 
サイコンのタイムは1時間27分。プランAより4分くらい悪く、プランBより2分悪い。
練習量から考えると順当なタイムかもしれないな。
 
頂上で荷物を受け取り、汗でびっしょりのジャージからシャツを替えてウィンドブレーカーを羽織る。
 
いつもゴールで振る舞われているにゅうめんがおいしい。2杯いっとく。
仲間が次々とゴールしてきて、自然に集まりワイワイ。
それぞれゴールした達成感があふれる思いだね。
Fb_img_1505101990471
 
下りは何回かに分けて下るが、一番速いグループで下ったので、スタート地点の会場にまだリザルトが出ていなかった。
 
少し待って、入賞者の表示板に張り出された結果を確認。4位に入賞しいていた。
だめだと思っていたので素直にうれしい。
ましてや3位以内は無理だと思っていたけど、3位と7秒差、2位とは13秒差というまれに見る僅差。
しかも、2位はおなじまほロバRCのM原さん。あかんわぁ、と言いながらもキッチリ結果を出すところはさすが。
M原さんが頑張る限りは僕も頑張らないと、と思わせてくれます。
現金な物で、その結果を見て、あと13秒とわかっていたら頑張ったのに、なんて冗談で言ったけど、これも勝負のあや。仕方ないね。
タラレバは言ってもしょうがないとはいえ言いたくもなる。
 
表彰式まで昼ご飯にカレーを食べる。
嫁は早く帰りたかったようで、僕が表彰式に出るのはあまりうれしくないようだ。
まあ、ええけど。
 
表彰台はやっぱりうれしいや!
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まほろばRCで3人が入賞。じじい2人に若者1人。
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さあ、終わった。
 
来年に向けて傾向と対策を練って、また頑張ろう!
 

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