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2018年4月20日 (金)

4/15
 
今シーズンのヒルクライム2戦目、伊吹山ヒルクライムに行ってきました。
 
記録;40分14秒 年代別Gクラス27位
去年より1分半ほど悪く、順位も+12位で順調に?落ちてきています。
前日から天気予報は激荒れの予報で、いややなぁ、やめとこかなぁ、とか頭をよぎりました。
予報ではギリギリ大会の時間には雨雲が抜けてくれそうな気配。
車に同乗させてもらうKIMさんは、根っからのシクロクロッサー。このくらいの天気でやめよとは言う人じゃないのです。なんせ台風の時でもレースがありますから。
朝5時半にピックアップしてもらい2人で出発。途中から雨が激しくなったりしたけど到着した時には小降りになる。
 
関ヶ原ICを降りて現地到着。スタート地点からは一番近くて受付からは一番遠い。車から自転車をおろし受付まで乗っていく。雨はほとんど止んでいて、帰ってきたら少し降り出した。
受付でNHKのチャリダーのカメラが来ていて、先週の番組で出ていた人がロケをしていた。選手として走るらしい。
チャリダーでオーディションして選ばれたお2人です。
男性のほうは南米でプレーしていたという元プロサッカー選手で、女性のほうは芸人さんだそうです。
 
Dsc_0683
我らの年代別カテゴリー(50歳代)は、9時ごろスタート地点の伊吹山ドライブウェイ入口に行けばいいので車の中でゆっくりする。
 
頂上付近は強風のために距離が短くなって10.7kmになったとHPに出ていた。今年は雪解けが早かったのでフルコースのはずだったのに、世の中何があるか分からんもんやなぁ。んなおおげさな~
 
アップでもするかと、ローラーを取り出してセットしようとしたら、後輪のクイックレバーがローラーにセットできない事に気付いた。アップ用に練習ホイールか、クイックレバーだけでも持ってくるのだけど忘れいた。
 
少し雨が降っていたので、車のハッチドアーを跳ね上げて屋根にしてその下でKIMさんの自転車で30分ほどアップをさせてもらった。少しサドルが低いけど体は温まった。ありがたいことです。
 
雨もほとんど止んだ頃スタート地点へ向かい、トラックに荷物を預けてスタート地点に待機する。薄いウィンドブレーカーを着て待機して、スタート前に脱いでバックポケットにしまい込む。
50代クラスの集団の中ほどに並んでいたら1組と2組に分かれて、偶然2組目の最前列になってしまった。まあええか。
 
    ●    ●
 
号砲が鳴って100mくらい進んだところに計測ラインがありそこからタイム計測が始まる。
 
スタートであまり気負わないようにし、平均パワー260Wを下回らないようにしてペース配分する。
270W位から徐々に下がってくる感じ。
 
菰野ヒルクライムの時の平均パワーが263Wだったので目安にした。
スタートして間もなく後ろから抜いてきた選手に声をかけられる。「K久保さんですね。」えっ、と思ったけど誰だかわからない。
元同じ会社のN尾さんと名乗り、「ああ、ブルベやってる人?」面識はなかったけど名前は知っている。
「ぼちぼち行くから頑張ってね。」と言ってしばらく後ろからついていった。
そのまま後ろで走っていて、スピードが緩んだので追い抜く。後はワットメーター見ながら踏み踏み。
ここのコースは斜度の変化があり、3%くらいでゆるくなった後10%になったりを繰り返し、終盤は平坦から一瞬下りもあるのでペース配分がむつかしくパワーが上がったり下がったりしてしまう。
 
N尾さんが後ろについている気配がする。息づかいはきつそうなんだけど、こっちもしんどくなってきて、前を走る選手を追い抜くとき横によけたら、N尾さんが追い抜いてくれた。
しばらく後ろについていたけど、少し離れてきて、それでも大きく開かないように目標にさせてもらう。タッパもあり蛍光イエローのバイクがよく目立っていいわ。
少し近づいた時もあったけど、徐々に差が開いてしまった。
 
残り1/3くらいからきつくなってくる。なんだか重いし、平均パワーも260Wを切ってしまう。そこからはあがることはなく低下を少しでも少なくするように頑張るのみ。
 
我々のカテゴリーが最終になるので、先にゴールした選手が下山を始めていて、次々にすれ違い、知り合いを見つけては「頑張れ~」とかの声がかかる。
 
「K久保さん頑張れ~」という声が聞こえたので見回すと、Iモトちゃんが路肩でパンク修理してたり・・。
「パンクしたんか~!」と言ってすれ違ったけど明日は我が身どころか数分後にわが身になるとは・・・・。
 
残り1kmくらいで前輪がふわふわするなぁと思ったらパンクしとるやない。スローパンク気味で時々コツンコツンとリムが地面に当たる。なるべく後ろに体重をかけて前を浮かすようにする。残り距離を考えたら降りて歩く選択肢はなかった。
 
N尾さんは見えなくなっていた。
 
残り500mでは完全に空気が抜けてコツンコツンがゴロゴロになってきた。ゴールスプリントもあきらめてゆっくり踏むけど、それでもしんどいもんはしんどい。
直線はいいけどカーブでハンドルを切ると、ずるっとタイヤが動いてハンドルを取られる。登りだからいいけど、下りだったら完全に歩いてたな。
 
何とかゴールラインを超えて、クールダウンする間もなくすぐに自転車を降りた。
 
   ●   ●
 
ゴール後荷物を受け取る。
 
チャリダーの3人(ステテコさんも来ていた)がいたので一緒に写真を撮っていただいた。気さくで明るい方たちだ。
 
Dsc_0689
 
パンク修理をしてぼちぼち山を下る。
 
下山途中で少し前を走っていた人が落車していた。
どういう状況で転んだかわからないけどレース以上に注意が必要だ。
怪我がひどくないことを願います。
血が地面に流れていたのでちょっと心配。
 
リザルトを確認してちょっと表彰式を見て撤収。
 
結果は悪かったけど色々課題が見つかったレースでした。
ぼちぼち考えながら、反省を生かして又頑張りたいな。
今回50代のカテゴリーでエントリーが500人くらいいたけど、参加がその半分ほどでした。
この天候で出走をやめた人がかなりいたようです。

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